HAPPY SKY BAKERY & CAFE

94 Askew Road,

London

UK

W12 9BL

020 3490 1486

 

bispoke cake キャラクターケーキ
Bispoke cake
進撃の巨人 ケーキ 誕生日ケーキ bispoke cake
進撃の巨人♪チョコガトー
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Bispoke cakes
Cake with fresh cream and Strawberry
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トングで好きなパンを選ぶしあわせ

閉店後に家から巨大なテーブルを運び込んで、お店のレイアウトをチェンジ。

やっぱ日本のパン屋さんだもの。トングを使って、自分のペースでじっくりパンを選んでトレイに置いてレジに持っていきたい。ずっとそんなふうにしたいと思っていた。
だけれども、店に来て下さるお客様の9割はイギリスに住むいろいろな国籍の方々。 

日本のパンなんて初めて見るお客様も多い。どのパンが甘いデザート系のパンなのか?
どのパンが食事の代わりになる惣菜パンなのか?も、どうやら見当もつかないらしい、と言うことにお店を開けて早々に気がついた。

トングとトレイを置いても、お客様はパンを自由に選べない!だってアンパンが何か、中に包み込んだカレーが見えないカレーパンが何なのか?見当もつかないのだから選びようもない。

だから、カウンターごしにお客様といっぱいお話しができる対面式の販売スタイルでパン屋をスタートさせた。

サンプルをたくさん用意して、アンパンが何かからはじまって、あまりイギリスでは馴染みのないふわふわのパン生地の惣菜パン、菓子パンの説明をしまくって、しまくってしまくって、、、

やっと半年後くらいに、one An-pan please とアンパンを求めてお客様がふらふらと来店し始めた時は本当にうれしかった。やっとアンパンが、日本のパン屋Happy skyがロンドンのAskew Rdに根付いてきた手応えを感じた瞬間だった。
今でもお客様からいっぱい質問もいただくし、私も自分が作ったパンを説明するのは嬉しい。

と同時に、スタッフがカウンターごしに待っていると、お客様もプレッシャーを感じてしまうこともあるだろうし、やっぱり、ゆっくり自分のペースでパンを選ぶ楽しみも味わっていただきたい。

もう、トングとトレイをお客様にお渡ししてもいい時期かなと自問自答を繰り返して、ようやく開店一年8ヶ月、お店のレイアウトのチェンジを決意しました。

その分、Price Tagの説明も大きくしたり、ヘタな絵を書いたり写真をつけたり、わかりやすいものにしてみました。

お店のほうは日々試行錯誤、また、かえるかもしれないけど、今のところ概ね好評。新しい日本スタイルのパンの買い方を素直にたのしんでくれるenjoy lifeなイギリス人のマインドも素敵だなと。。ほほの緩むシェフでございます。

さて、ここで英語のお勉強
Please use tongues and a tray....
トングは、ひとつなのに a tongue じゃなくてtongues。二本くっついて一セットだからsがつくのね。jeans とかscissors とかa pair of なんちゃらシリーズね。受験の遠い記憶が蘇るわ。。。パン屋になった今、生きた勉強してます先生。。。
【追記】2017年10月某日
お買い物中のお客様、突然大爆笑しはじめる
店内にいたほかのお客様も、スタッフもわけがわからずに困惑。。。。
すると爆笑様「ねーねー誰が書いたのーー??このトングをお取りくだいってWWW」
わたし「わたくしですが。。。何か?」
爆笑様「きみこのトングのスペル間違ってるってWWW
これじゃベロでお取りください!!それも二枚のベロってどんだけやらしいんだよーーWWWWW」&%$#@%&*!+わーーーーはっはっはっはっは
以下省略。。。。
ということで、トングのスペルは正しくはTONGS、複数形なのはあたり!!!
ほんと、、、、太字でブログに書いてすみませんでした。。。。
日々勉強です(二度目)